有害液体汚染防止管理者
有害液体汚染防止管理者
有害液体汚染防止管理者とは、有害液体物質を船舶で輸送する際に、作業設備や作業方法に関して船長に提案したり、有害液体輩出設備や作業装置・器具などの点検、事故が起きた場合に必要な資材の維持などを行う専門家を認定する国家資格。試験を管轄しているのは国土交通省総合政策局環境・海洋課。有害液体汚染防止管理者を取得するには、独立行政法人海上災害防止センターなどで行われる講習を受講し、講習修了試験を受け、合格する必要がある。なお、講習会の受講資格があるのは、海技従事者の免許がある人。